【tech】【初心者むけ・動画あり】VirtualBox上へCentOS7インストールするメモ-teratermでSSH接続するまで




このblogで使っているテンプレート的CentOS7のサーバ構築手順をまとめてみました。
インターネットに接続できて、(安全性を確保するために)インターネットからはアクセスできない、ホストOSからはIP接続(teratermアクセス)可能な仮想サーバを構築します。

わたしはこの手順で作成した仮想サーバからZabbixやopenstackを構築しています。

zabbixやopenstackの構築手順も動画付きでupしていますので、ぜひインストールして遊んでみてください!うまくいかなかったところは教えていただければできる限りサポートいたします!コメントください!

(嬉しかったのでお知らせ笑)Pythonの資格を取りました!

受験記です、試験を受けて足りなかったと思ったところをメモしているので、ぜひ見てください!

【tech】Python 3 エンジニア認定基礎試験を受けてみて(受験記)

SSH接続するまでの動画アップしました!installmovie


環境/完成品


ホストOS:windows10
→BIOSから仮想化支援機能をONにしておいてください。
わからなければVT-xやhyper VTでググってください
仮想化:VirtualBox
ゲストOS:CentOS7
IF1:NAT接続
IF2:ホストオンリーアダプタ
要件:1.インターネットに接続できる。
   2.インターネットからはアクセスできない
   3.ホストからIP接続できる(ssh接続できる。)
   


CentOS7・VirtualBox・teratermのダウンロード

※各ソフトのダウンロード手順は割愛いたします。
 ダウンロード先のみ記載いたします。
・VirtualBoxのダウンロード
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

・CentOS7
http://isoredirect.centos.org/centos/7/isos/x86_64/CentOS-7-x86_64-DVD-1804.iso
※DLして置いておく分にはDVDISOでもいいと思います。
 →NWの都合などで軽量な方がいい方はminimalISOをDLしてください。

・teraterm
https://ja.osdn.net/projects/ttssh2/

teraterm・VirtualBoxのインストール(参考手順)




・teratermのインストーラ起動→日本語→OK→同意する→次へ→
(任意の場所を選択、特になければそのままで)次へ→
(任意選択、特になければそのままで)次へ→日本語→次へ→
次へ→任意で関連付けをチェック→次へ→インストール→完了

・VirtualBoxのインストーラを起動する→next→next
(任意選択)Next→Yes→install→許可しますか?→はい→Finish

virtualboxの起動させましょう

・VMの作成
VBマネージャーの「新規」→名前任意でつける(CentOS7_test)→次へ→
(任意)1024MB→仮想ハードディスクを作成する→作成→
VDI→次へ→(説明を読んでご判断ください)可変サイズ→次へ→
作成→VBマネージャに(CentOS7_test)が出来上がる。

・VMの起動
CentOS7_testをダブルクリック→ISOファイルを選択して→起動

※この辺りでインストールがうまくいかないときはVT-xがONになってない可能性があるのでご確認ください!

CentOSのインストール(参考手順)




・Test media Install CentOS7→(しばらく待つ)→日本語(選択しておきましょう)→続行→
「インストール先」→なにも変更せず「完了」→
※ここでDVDISOを選択した人はソフトウェアの選択でパッケージを選ぶ事ができます。
インストールの開始→「ROOTパスワード」→「root123」(で統一しておきましょう。)

・インストール完了までまつ

・再起動

CentOSの起動


※VirtualBox操作の注意点

VirtualBoxを選択するとVirtualBox内での操作となります。
(カーソルを動かそうとしてみてください。)
これは右側の「Ctrl」キーを押すと解除できます。

・ログインしましょう。

ID:root
PW:root123

・InterFace、IPアドレスの設定をしましょう。
nmtui
→ edit a conection → enp0s3(←これがVMのIFです)

・インターフェースの追加


今回VMからインターネット接続するための「NATインターフェース」と
VMにSSHするための「ホストオンリーアダプタ」のインターフェースをつくります。
実現するために、VMにインターフェースを1つ追加してあげます。
※単純に物理PCのUTPケーブルの接続ポートを一つ追加するイメージです。


VBマネージャの「設定」→ネットワーク→アダプタ-2
※VirtualBoxを起動したままだとインターフェースを
 追加できないので一時的にVMを落とす必要があります。

・ゲストOSのshutdown
shutdown -h now

virtualboxマネージャーの「設定」→「ネットワーク」→「アダプター2」
「ネットワークアダプタを有効化」にチェック→
「未割り当て」を「ホストオンリーアダプタ」へ変更
高度→MACアドレスの下4桁をBBBBに変更しておきましょう(変更は必須ではありません)
※同じく任意で、アダプター1のNATインターフェースのMACアドレスもAAAAに変えておきましょう

・ホストオンリー:BBBB
・NAT:AAAA



VirtualBoxのネットワークアダプタについて簡単に個人的解釈強めで解説します。
主に使うのは3つで、「natネットワーク」「ホストオンリーアダプタ」「ブリッジ接続」
の3つになると思います。

・natアダプタ
文字通りNATが効きます。
イメージ的には「PCとVMの間のNATアダプタでNATされる」と解釈しています。
(もちろんPCがグローバル側、VMがローカル側です。)
PCからVMに割り当てられたIPアドレスへは疎通がとられません。
VMからインターネットへ接続が可能です

・ホストオンリーアダプタ
こちらも文字通りホストとVM間でのみ疎通がとられる接続方式です。
VirtualBoxの設定により、手動でIPアドレスを割り当てる(変更する)事も可能です。
変更のやり方は後ほど記載いたします。
VMからインターネットへ接続できません

・ブリッジ接続
こちらも文字通りブリッジ接続です。
ホストPCと同じNWに所属させる接続方式です。
windows10でブリッジ接続しようとすると、バグ?か何かで
うまく動いてくれないので、わたしはブリッジ接続が必要なときは
VMwarePlayerを使っています。
VMからインターネットへ接続できます。

他にも接続方式はありますが、私がよくわかっていませんので
オフィシャルや他の方のblogをご参考にご理解お願いいたします。
私はこの3つの接続しか理解していませんし、使いません。


・VMを起動
nmtui

・ホストオンリーアダプタ(BBBBへ変更したNIC)のIPアドレス設定
この時DeviceにMACアドレスが表示されますので、
「AAAA」や「BBBB」でどちらが「NATインターフェース」か
「ホストオンリーインターフェース」か簡単に判別がつきます。

IPv4 CONFIGURATIONを「Manual」へ変更→「Show」をクリック→アドレスに「192.168.56.150/24」(※255.255.255.0ではなく「/24」)
「Never use this network for default route」(このネットワークをデフォルトルートに使用しない)にチェック→「OK」

enp0s3側のインターフェースも開いてみてください。
「Automatically connect」にチェックが入ってないので、チェックを入れてください(起動時にインターフェースをONするという解釈しています。詳しくはググってください笑)

・NWの状態を確認してみましょう
ping 8.8.8.8

ping 8.8.8.8はgoogleのpublicDNSのIPアドレスです。
→インターネットに接続できているかどうかの確認になります。


※windows側からもコマンドプロンプトを立ち上げて
192.168.56.1にpingが通ることを確認できれば間違いないでしょう。

・teraterm起動
割り当てたVMへSSHする

※AAAAのほうは特に触りません

VMへSSH接続


・teraterm起動
割り当てたIPアドレスでSSHアクセス、
ID:root
PW:root123

・各IFのアドレス確認
ip a

・デフォルトルートの確認
ip r

4.インターネットへの接続を確認(google public DNSのIPアドレスへping)
ping 8.8.8.8

これで、VritualBox上にCentOS7の構築が完了です。
このVMをovaファイルとしてテンプレートとしてバックアップしておきましょう。

CentOS7の使い方やテキストエディタのvi(vim)操作のまずはおさえておくべき内容だと思うものをメモしているので、ぜひ見てください!

vimメモ

Vagrantなどのソフトを使っても自動構築する事ができるようです
わたしは使いこなせていません。。笑

VM構築が完成したことあとは
CentOS7にZabbix4.0をインストールする手順メモ

Zabbix4.0のNW機器(VyOS)を監視設定する手順メモ

Openstackをインストールしたメモ

以上です!
ご参考になれば幸いです!
良かったらイイねやシェアお願いいたします!



楽天トラベル

久しぶりにみてみると、モバイルバッテリーずいぶん安くなってるんですね!
下のCentOS7の本はamazonで一番評価が高かった本です!

皆さん既にやってると思いますが、 AmazonPrimeだとAmazon Music Unlimitedが月額780円でできるんですね!
最近知ってapple musicから乗り換えました。(200円ですが安い方がいいに越したことはないです笑)

投稿者:

mame

都内20代前半ITエンジニア 見た目は女性、性格は男・・・ 品のある女性になりたいT_T 既婚子持ち 趣味の:IT、DIY、投資 などについてのメモblog

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