【tech】コマンドプロンプト(CMD)でIPアドレスを設定するメモ



公開:2020/04/27
更新:2020/04/27

私は最近自宅のNWの整備にハマっているのですが、NW機器を設定する時に作業用PCとNW機器を直接一対一で接続することが多く、その都度作業PCにIPアドレスを、アダプタの設定からNICのプロパティを開いて手動でIPアドレスを設定するのがめんどくさいと感じていました。

ある日ふとひらめいたのです。

cmd(コマンドプロンプト)で出来たら簡単なのでは・・?

早速調べたメモです。

環境


OS:windows10
割り当てるIPアドレス:192.168.100.220/24
GW:192.168.100.1
DNS:8.8.8.8

Powershell:Ver 5.1
インターフェース名:ローカル エリア接続

これからは、cmdで設定するよりWindowsユーザならPowershellを使えるようになったほうがいいみたいなので、PowershellでIPアドレスの設定手順を先に書きます。
※CMD(コマンドプロンプト)での設定方法は下に書いてあります。

手順




・InterFaceIndex番号の確認
Get-NetAdapter


Name InterfaceDescription ifIndex Status MacAddress LinkSpeed
ローカルエリア接続 Intel(R) GigaNetwork Con.. 10 Up XX-XX-F1-4D-XX-XX 1 Gbps
Bluetooth接続 Bluetooth デバイス 9 Disconnected XX-XX-AF-4D-XX-XX 3 Mbps


→わかりづらいですが、10と9の部分です。今回、ローカルエリア接続のGigabitのNICにIPアドレスを割り当てたいので、InterFaceIndexは「10」とわかりました

・DNSの設定
Set-DnsClientServerAddress -InterfaceIndex 10 -ServerAddresses 8.8.8.8

→8.8.8.8が割り当てたいDNSサーバのIPアドレスです。

・IPアドレスの設定
New-NetIPAddress -interfaceindex 10 -IPAddress "192.168.100.220" -AddressFamily IPv4 -PrefixLength 24 -DefaultGateway 192.168.100.1

→IfIndexが10のローカルエリア接続のNICにIPアドレスを192.168.100.220で、サブネットマスクは/24で、デフォルトゲートウェイは192.168.100.1で設定します。



・IPアドレスの削除
Remove-NetIPAddress -interfaceindex 10 -IPAddress "192.168.100.220" -DefaultGateway 192.168.100.1
→NW機器の設定が終わったらIPアドレスを削除します。

・DNSアドレスの削除
Set-DnsClientServerAddress -InterfaceIndex 10 -ResetServerAddresses

コマンドプロンプト(CMD)でのやり方 





・cmdを管理者で起動

・netshモードへ切り替え
netsh

・インターフェース名を確認
interface ip show config


netsh>interface ip show config

インターフェイスの構成 "ローカル エリア接続"
DHCP 有効: いいえ
インターフェイス メトリック: 25
静的に構成された DNS サーバー: なし
次のサフィックスで登録します: プライマリのみ
静的に構成された WINS サーバー: なし


→インターフェース名は「ローカルエリア接続」とわかりました。

・IPアドレスの割り当て
netsh>interface ip set address "ローカル エリア接続" static 192.168.100.220 255.255.255.0 192.168.100.1

・DNSサーバの割り当て
netsh>interface ipv4 set dns name="ローカル エリア接続" source=static 8.8.8.8

・設定確認
interface ip show config


netsh>interface ip show config

インターフェイスの構成 "ローカル エリア接続"
DHCP 有効: いいえ
IP アドレス: 192.168.100.220
サブネット プレフィックス: 192.168.100.0/24 (マス ク 255.255.255.0)
デフォルト ゲートウェイ: 192.168.100.1
ゲートウェイ メトリック: 1
インターフェイス メトリック: 25
静的に構成された DNS サーバー: 8.8.8.8
次のサフィックスで登録します: プライマリのみ
静的に構成された WINS サーバー: なし


・netshから抜ける
exit



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【tech】PowershellでAzure SQL Databaseのサイズ変更するメモ



公開:2020/01/28
更新:2020/01/28

職場でAzureを使っているのでpowershellで操作できるようになりたいと思い、先日、AzureRMなどのセットアップ手順メモを書きましたが、その続きです。

【tech】2019年12月版 Azure操作の為のPowerShell

Azure SQL Databaseのサイズ変更のコマンドメモです。
powershellってAzureRMのコマンドだったり、AzureCLIのコマンドだったり、多すぎですよね笑

環境


リソースグループ名:Test-RG
SQLサーバー名:sqlsv00
データベース名:db00
DBのサイズ:S1
変更後のDBサイズ:Basic

手順




・変数定義
$resourceGroup = "Test-RG"
 →リソースグループ名
$sqlserverName = "sqlsv00"
 →SQLサーバ名
$databaseName = "db00"
 →変更したいDB名
$dbChangeEdition = "Basic"
 →Basic、Standard、Premium、DataWarehouse、GeneralPurposeなど

$dbChangeLevel = "S1"
 →希望のサイズ。他にはP1など。Basicシリーズだと不必要

・サイズ変更のAzureRMコマンド
Set-AzureRmSqlDatabase -ResourceGroupName $resourceGroup -ServerName $sqlserverName -DatabaseName $databaseName -Edition $dbChangeEdition -RequestedServiceObjectiveName $dbChangeLevel


・Basicサイズに変更したい場合
Set-AzureRmSqlDatabase -ResourceGroupName $resourceGroup -ServerName $sqlserverName -DatabaseName $databaseName -Edition $dbChangeEdition



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【tech】2019年12月版 Azure操作の為のPowerShell



公開:2019/12/27
更新:2020/01/28

Azureをpowershellで使おうと四苦八苦。泣
powershellって種類多すぎませんか?
2019年時点でAzureを使えるようにするためのpowershellをインストール・設定する方法を調べたメモです!

結論、どうやら2019年12月時点では、「Azモジュール」と「AzureCLI」というpowershellがセットアップできればよさそうだったので、その二つを使えるようにしました!(間違っている可能性がありますので、詳しくはMicroSoft調べてください)

AzureSQLDatabaseのサイズ変更のコマンドメモもありますのでよかったら見てください!

【tech】PowershellでAzure SQL Databaseのサイズ変更するメモ

Azモジュールのインストール



PowerShell 5.1だと「AzureRM」と「Azモジュール」を同時にインストールすることができないみたいなので、AzureRMが入っている場合はまず削除してから、Azモジュールをインストールします。

・powershellを管理者で起動する

・AzureRMが入っているかどうかを確認する
Get-InstalledModule -Name AzureRM -AllVersions

https://docs.microsoft.com/ja-jp/powershell/azure/migrate-from-azurerm-to-az?view=azps-3.2.0

・AzureRMをアンインストール
Uninstall-Module AzureRm

https://docs.microsoft.com/ja-jp/powershell/azure/uninstall-az-ps?view=azps-3.2.0#uninstall-the-azurerm-module

・PowershellのVer確認
$PSVersionTable.PSVersion

PS C:\WINDOWS\system32> $PSVersionTable.PSVersion
>>

Major  Minor  Build  Revision
-----  -----  -----  --------
5      1      18362  145

powershellのVerが5.1以前の場合はupdateしてください。


・Azure PowerShell Az モジュールをインストールする
 ユーザ全員の場合
Install-Module -Name Az -AllowClobber -Scope AllUsers
 アクティブユーザのみの場合
Install-Module -Name Az -AllowClobber -Scope CurrentUser

PS C:\WINDOWS\system32> Install-Module -Name Az -AllowClobber -Scope AllUsers
>>

Untrusted repository
You are installing the modules from an untrusted repository. If you trust this
repository, change its InstallationPolicy value by running the Set-PSRepository
cmdlet. Are you sure you want to install the modules from 'PSGallery'?
[Y] はい(Y)  [A] すべて続行(A)  [N] いいえ(N)  [L] すべて無視(L)  [S] 中断(S)
[?] ヘルプ(既定値は "N"): y

https://docs.microsoft.com/ja-jp/powershell/azure/install-az-ps?view=azps-3.2.0

・「AzureRM」と互換性のあるエイリアスを有効にしておく
Enable-AzureRmAlias -Scope CurrentUser

PS C:\WINDOWS\system32> Enable-AzureRmAlias -Scope CurrentUser
PS C:\WINDOWS\system32>

こうする事によって、「Azモジュール」がインストールされた状態で、古いコマンドレット名を使用できるようになります。

「AzureRM」のコマンドレット名も使えるまま「Azモジュール」のインストールが完了です。

AzureCLIのインストール



AzureCLIはPythonで作成されているそうです!
Pythonのインストールは下記からwindowsの64bitの物をDLしてインストールしてください。リンク先で画面を少し下にスクロールしたところにあります。(86x64のもの)
https://www.python.org/downloads/windows/

Pythonの資格を取った記事も書いているのでよかったら見てください!!

【tech】Python 3 エンジニア認定基礎試験を受けてみて(受験記)




・PowerShellを管理者で起動する

・AzureCLIのインストール
Invoke-WebRequest -Uri https://aka.ms/installazurecliwindows -OutFile .\AzureCLI.msi; Start-Process msiexec.exe -Wait -ArgumentList '/I AzureCLI.msi /quiet'

PS C:\WINDOWS\system32> Invoke-WebRequest -Uri https://aka.ms/installazurecliwindows -OutFile .\AzureCLI.msi; Start-Process msiexec.exe -Wait -ArgumentList '/I AzureCLI.msi /quiet'
>>
PS C:\WINDOWS\system32>

・AzコマンドでAzureにログイン
az login

ブラウザが立ち上がりAzureへのログイン画面が出れば成功です。
ブラウザでアカウントを入力後PowerShellを見るとログインのログが出ていると思います。



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