【tech】KVMの2つの物理ポートを1つのvBridgeへ接続した手順メモ

KVMを使用した仮想化環境を構築した時のメモです!
わたしが使用しているワークステーションはイーサポートが二つ付いているので、2つのポートをKVMのvBrdigeにブリッジ接続するという構成で作成しました。今後はNICを追加してスイッチやルータももう少し買い足してもっと遊んでみたいと思います!笑

環境

ホストサーバ:HP z800ワークステーション
IF1:ifcfg-enp1s0
ifcfg-enp1s0の接続先vBridge:br0
IF2:ifcfg-enp2s0
ifcfg-enp2s0の接続先vBridge:br0

ホストOS:CentOS7.5
インストールPKG:minimal
接続方式:ブリッジ
ホストにアクセスするIP:192.168.100.101
→このアドレスはvBrdigeに割り当てます。

手順

・仮想化支援関連PKGのインストール
yum -y install libguestfs libvirt libvirt-client python-virtinst qemu-kvm virt-manager virt-top virt-viewer virt-who virt-install bridge-utils

・アップデート
yum -y update

・インターフェースの設定ファイルディレクトリへ移動
cd /etc/sysconfig/network-scripts/

・vBridgeの作成の為IF1のファイルをコピー
cp -p ifcfg-enp1s0 ifcfg-br0

・IF1のファイルを編集
vi ifcfg-enp1s0

→IPアドレス、ネットマスク(PREFIX)、UUID、GATEWAYの設定をコメントアウト
「BRIDGE=br0」を最終行に追記する

・IF2のファイルを編集
vi ifcfg-enp2s0

→IPアドレス、ネットマスク(PREFIX)、UUID、GATEWAYの設定をコメントアウト
「BRIDGE=br0」を最終行に追記する

・br0のファイルを編集
vi ifcfg-br0
下記設定を記述(既にある項目は編集)

DEVICE=br0
NAME=br0
TYPE=Bridge
IPADDR=192.168.100.101
NETMASK=255.255.255.0
GATEWAY=192.168.100.1

・networkの再起動
systemctl restart network

これで二つの物理ポートが繋がったvBrdigeが作成できます。
この手順は分かりにくいと思うので、後日動画化しようと思います!
リクエストあれば急ぎます!笑